・マニュアルカメラを 持って歩こう
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軽快に写真を撮るためのマニュアルカメラを選び、それぞれ写真付きで使用感をレポート。「シャッター音の聞き比べ」や、「水銀電池情報」などもある。
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・私はペンタ党
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ペンタックスのボディやレンズに関する情報が盛りだくさん。LXの3つのバージョンの違いについても解説されており、かなり興味深い。
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・チタンカメラ道
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チタンを身にまとったあらゆるカメラが集められている。ニコンF3用の特注ファインダーなどの情報もあり、ここは必見だ。HP作成者の方はなかなか忙しいらしいが、そのうち更新するとのことである。
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・マニュアルフォーカス派
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我輩と同じく、現在のカメラに対して問題意識を持っておられる。「マニュアルフォーカスの選択肢が少ない」という嘆きは、「ダイヤル式カメラが少ない」ということと、問題の本質は同じであろう。
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・自転車とカメラの日々
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しかしこのサイトの作者もかなりカメラをお持ちだ。安原一式についての記述もあるので、見てみるとよい。また他にも、「レンズの鏡胴距離表示」という、一風変わった資料性を持ったページは、我輩の性格としては好みだ。
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・哲也くんのカメラ機材庫
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ニコンFAを名機とたたえる哲也くんのサイト。我輩も、FAは欲しいカメラの1つだ。
FAの他にも、F4やF2、その他押さえるべき機種は押さえておられる。最近は生産中止となったニコンF3/Tを駆け込みで購入されたそうだ。
我輩はここでFAの話を読むたび購入を考えてしまう。読み物としてもおもしろい。
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・vasolza
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オリンパス中心のページ。「OM−1でFP発光を使う」、「生き返ったジャンク達」、「九州の中古カメラ屋さん紹介」などがあり、参考情報となる。ページの入り口は雑多であるが、そこで「カメラの館」に入ればよい。
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・MX専科
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シンプルながらも、ペンタックスMXへの愛情を感じるサイト。なぜかは分からぬが、ここに載っているMXが旨そうに見える(笑)。
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・ADOやまぎわ・山市工務店
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我輩がペイントF3の助言を頂いたサイトである。チタンカラーで塗られたアイレベルファインダーが目を引くぞ。建築関連の方だけあって、塗料のことに詳しい。
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・Yonda?
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ニコンとペンタックスを操る、teru氏のサイト。F3の写真には、さりげなくAFファインダーが乗っていたりする。それから、鉄道写真がいい色出てる。
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・TAROSWORLD.COM
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アメリカ発のサイト。黒を基調としたクールなデザインが印象的。彗星やオーロラの写真などがある。ニコンはF、F3HPとF3H、F5、そしてEMをお持ちである。F3Hについては、詳細なレポートとして分かりやすくまとめられている。
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・Sakop's World
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祖父の遺品のニコンFが写真の原点となったという、さこぴー氏のサイト。生産中止間際に購入されたF3のレポートもあり、我々が初めてニコンF3に触った時のことを想い出させてくれる。
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・manatee's HOMEPAGE The Nikon World
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ニコンF,F2,F3,F4,F5が全て揃っているのも凄いが、なんと言ってもF2が5台(内2台はチタン)というのが羨ましい。水中撮影の写真も目を引く。
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・digital camera workshop
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自主製作アクセサリの紹介と販売。特にハンドグリップは「ラバー」、「紫檀」、「黒檀」、「バーロッサ」から選べ、使い易さはもとより外見的にも手持ちのカメラをドレスアップ出来る。
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・銀塩写真研究所
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「研究所」と名の付くだけあって、研究報告の記事が興味深い。読み物も共感出来る部分が多い。
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・キヤノンAシリーズに 萌え萌え
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このサイトは我輩のツボにハマった。「キヤノンAシリーズ」という限定された範囲での詳しい情報が良い。タイトル名は「2ちゃんねらー」っぽいが・・・?!
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・Taketonbo's camera
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スッキリとしたレイアウトの中にポツリポツリとある写真がまた目を引く。機材紹介ページの写真にも、それぞれのカメラを愛するキモチが現れているような、そんな静かな情熱を感ずる。
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・銀河共和国
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「カメラ」と「車」と「スターウォーズ」の共和国。昔の写真が好きな我輩には、ギャラリーのスーパーカー写真には思わず唸ってしまった。他にも、妙に我輩好きな景色の写真があり、同じ景色を見に行きたいと思わせる。
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・あかね曇
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皆既月食の多重露光連続写真には目を奪われた。このような写真は、食の進行具合によって露出を変えなければならないが、1回でも露光を誤れば水の泡。我輩もこのような写真を撮りたいと思っている。
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・写真バーひよこ
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好奇心旺盛でエネルギッシュに突っ走るLucy氏のサイト。写真知識が無いと思わせておきながら、サラリと高度な技で写真を撮る。掲示板はいつも賑わっている。
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・HERMIT COMPLEX MK-ICCS Another Side
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黒を基調としたグラフィカルなサイト。点々と配置されたそれぞれの写真は、静かな時間の経過を感じさせるようだ。
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・incog home
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自然の静かさを表現したような写真が目を引く。おそらく、人類が現れるずっと前からの時代も、こんな風景が広がっていたのだろう。
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・RED BOOK NIKKOR AID INTERNATIONAL
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日本光学製各種特別仕様の工業用レンズを紹介したサイト。まるでメーカーの博物館かと思うほどの所蔵品の数々は、資料的価値が非常に高い。理系にお勧めしたい雰囲気。
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・うー次郎はMINIの仲間
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基本的にはウーズレーホーネットという自動車が中心のサイトであるが、「撮影機材」の項目にて、Nikon F3とそのアクセサリ紹介がある。我輩と同様に、Nikon F3のシステムを絶滅前に確保したそうだ。(関係無いが、我輩は小型車はBMWイセッタを好む。)
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・BEYOONTAVOX
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ビヨーン太氏のサイト。「今週のたわごと」は文章好きには読み応えあり。Nikon 35Tiと28Tiの同好会的コンテンツ「クルクル針クラブ」というものもある。
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・M-graphy
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全編FLASHで構成された大判写真のサイト。写真の表示は、まるで絵本をめくるかのよう。多くの写真をさりげなく表示しているが、それら被写体に出会うまでの苦労が1つ1つあるに違いない。
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・アトリエどどど
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魚眼写真には目を引く。このサイトで花の魚眼写真を見て、我輩もコスモスの魚眼写真を撮ろうとしたが時期が遅く失敗。今年は上手くやるぞと思いながらこのサイトの写真を眺めている。
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・明日への伝承〜農と民俗芸能〜
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日本の原点・原風景を記録し続ける写真家のサイト。今のところはデジタルカメラには興味が無いとのことで、これで貴重な写真が多く後世にまで残されることだろう。
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・Street Photographer、 【 labo1024 】's Web site
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標準レンズ系の明るい単焦点を用い、綺麗な色彩を追い求めている活動家のサイト。自分の欲しているものに正直な姿勢をそこに見る。
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・COLO's DEN
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ライカで撮影した外国の風景などのスナップ。
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・ayaのカメラ・バイク・山歩き
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オフロードバイク、山歩きの趣味を併せ持つカメラびとのサイト。
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・カメラ用語集
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カメラや写真に関する用語集のサイト。
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・ひつじカメラ
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ライカM6TTLとペンFTによる写真展示サイト。
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