[218] 2001年01月30日(火)
「カレンダー」
新しい年になって、新しいカレンダーを職場で使い始めている。
ちょっとした予定ならば手帳に書かずにカレンダーにシルシを付けて済ます。いやむしろ、いつも見えているカレンダーに書き込んだほうが、取り出して見なければならない手帳よりも便利かも知れない。
隣の作業室では、日めくりカレンダーを壁に掛けているようだ。
日めくりカレンダーは、確かに「今日は何日か」ということは一目で分かる。しかしこれは我輩には向かない。月全体が見渡せないため、なかなか計画が立てにくい。
・・・そんなことを考えていたら、ふと、似たようなものが思い当たった。
「キヤノンA-1」や「フジカAX-5」、「ミノルタX-370S」などはダイヤル式カメラではあるものの、当サイトではカタログ化していない。
特に「ミノルタX-370S」のシャッター感は値段に似合わずなかなか具合が良く、出来れば当サイトのカタログに掲載したいところだ。しかし、それをためらわせる理由がある。
それは、シャッターダイヤルが一度に見渡せるようにはなっておらず、小さな窓の奥に隠されているからだ。これはカレンダーに例えると「日めくり」に相当すると言えよう。
「一覧」型ダイヤル
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「日めくり」型ダイヤル
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その点、ダイヤルが外部に露出しているものでは、全てのシャッター数値が一覧することが出来、ちょっとした加減を行う時にもどちら向きに回せば良いのかがあらかじめ分かる(もっとも、ダイヤルを見ることなく設定出来るなら問題は無いが)。
しかも色分けされているダイヤルは、まるで土曜・日曜・祝日のようでメリハリが効いている。平たく言えば、「目に楽しい」。
そういうわけで、ダイヤル式カメラであっても、これらの「日めくり」型ダイヤルカメラは当サイトでは紹介していないというわけだ。
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