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1.主旨と説明
2.用語集
3.基本操作法
4.我輩所有機
5.カメラ雑文
6.写真置き場
7.テーマ別写真
8.リンク
9.掲示板
10.アンケート
11.その他企画
12.カタログ
場つなぎ企画「マイクロフォーサーズ写真」
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最近、雑文を書く時間が無いため、ネタはあるもののなかなか更新が出来ない状況。 とりあえずの場つなぎとして、写真だけのアップロードをしてみたいと思う。 ここでは、マイクロフォーサーズカメラで撮影した長辺2500ピクセルの画像（RAW撮影−SilkyPix現像）を下記にリンクした。申し訳ないが面倒なのでサムネイルは作成しない。 また、仮の企画のため写真データはいつかは削除する予定（あるいは整理する）。 ※特に注釈の無いものは全て手持ち保持撮影。 ※新規追加画像は●で示す。 ※サーバ容量が増強されたので一部原寸掲載するようにした。（2014/02/19追記） 7-14mm F4 (Panasonic) ※35mm判換算14-24mm●住居（博物館） −E-M5：[1/3sec. F4.0 ISO400] ※見所＞超広角描写／５軸手ブレ補正性能●バス車内 −E-M5：[1/2.5sec. F4.0 ISO200] ※見所＞超広角描写／５軸手ブレ補正性能 ●観覧車 −E-M5：[1/200sc. F6.3 ISO400] ※見所＞超広角描写／詳細描写 ●ベイブリッジ −GF5：[1/500sec. F9.0 ISO200] ※見所＞超広角／詳細描写 ●紅葉 −E-M5：[1/200sec. F6.3 ISO200] ※見所＞逆光耐性／詳細描写 ●ドライブ −E-M5：[1/250sec. F7.1 ISO400] ※見所＞逆光耐性／詳細描写 ●鉄道博物館 −E-M5：[1/6sec. F4.0 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／開放F値での周辺描写 ●恐竜ロボット（博物館） −E-M5：[1/1.5sec. F4.0 ISO200] ※見所＞超広角描写／５軸手ブレ補正性能 ●天文台（※ミニ三脚使用） −E-M5：[3.48sec F4.0 ISO800] ※見所＞ISO800の描写／低速シャッター ●タチウオ（水族館） −E-M5：[1/8sec. F4.0 ISO400] ※見所＞５軸手ブレ補正性能 ●夕景 −E-M5：[1/6sec. F4.0 ISO400] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／詳細描写 ●公園 −E-M5：[1/400.sec F10 ISO200] ※見所＞超広角描写 ●レトロ町並み −E-M5：[1/250sec. F8.0 ISO200] ※見所＞直線の描写 ●日野オートプラザ −E-M5：[1/60sec. F4.0 ISO200] ※見所＞超広角描写／開放F値での周辺描写 ●プロジェクションマッピング・ダイオウイカ −E-M5：[1/4sec. F4.0 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／開放F値での周辺描写 ●零戦 −E-PM2：[1/50sec. F4.0 ISO200] ※見所＞ノンストロボ屋内撮影 ●ピンククラウン −E-PM2：[1/125sec. F5.0 ISO200] ※見所＞カメラの日常携帯性（会社帰り撮影）／ガラス・金属表現 ●Ｆ−２ −E-M5：[1/10sec. F4.0 ISO200] ※見所＞超広角描写／開放F値での周辺描写／５軸手ブレ補正性能／ノンストロボ屋内撮影 ●旅館 −E-M5：[1/13sec. F4.0 ISO200] ※見所＞状況記録的パンフォーカス性 ●夜の草津 −E-M5：[1/6sec. F4.0 ISO400] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／開放F値での周辺描写＜原寸掲載＞ ●函館夜景（※クリップ式固定具使用） −E-M5：[1sec. F4.0 ISO400] ※見所＞開放F値での点光源描写性 ●開陽丸 −E-M5：[1/400sec. F9.0 ISO200] ※見所＞超広角描写 ●小樽市博物館 −E-M5：[1/4sec. F4.0 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／開放F値での周辺描写 ●彼岸花（赤） −E-M5：[1/8sec. F13 ISO200] ※見所＞超広角による遠近感強調 ●彼岸花（赤） −E-M5：[1/20sec. F13 ISO200] ※見所＞超広角による遠近感強調 ●彼岸花（白） −E-M5：[1/15sec. F16 ISO200] ※見所＞超広角による遠近感強調 ●雨のOM-D E-M1 −E-M5：[1/20sec. F4.0 ISO200] ※見所＞この写真描写についてではなく、被写体であるE-M1の防滴性能について ●博物館ほるる −E-M1：[1/4sec. F4.0 ISO400] ※見所＞超広角描写／５軸手ブレ補正性能／開放F値での周辺描写 ●トリケラトプス化石 −E-M1：[1/13sec. F4.0 ISO400] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／詳細描写 ●サウロロフス化石 −E-M1：[1/6sec. F4.0 ISO200] ※見所＞超広角描写／詳細描写／５軸手ブレ補正性能／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●博物館内 −E-M5：[1/10sec. F4.0 ISO200] ※見所＞ライブビューによる頭上撮影／５軸手ブレ補正性能 ●博物館内 −E-M5：[1/10sec. F4.0 ISO200] ※見所＞狭い室内での直線描写／５軸手ブレ補正性能 ●首都都圏外郭放水路 −E-M1：[1sec. F4.0 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能 ●雨の車中泊 −E-M5：[4sec. F4.0 ISO200] ※見所＞ヘッドレスト上に乗せて手で保持した長時間露光撮影＜原寸掲載＞ 9-18mm F4-5.6 (OLYMPUS M.ZUIKO) ※35mm判換算18-36mm●イルミネーション −E-PM2：[1/15sec. F4.0 ISO400] ※見所＞開放F値での点光源描写性●大雪 −E-PM2：[1/200sec. F6.3 ISO200] ※見所＞カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●イチョウ −E-PM2：[1/250sec. F8.0 ISO200] ※見所＞超広角描写 ●幕張メッセ展示会 −E-M5：[1/13sec. F4.3 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／開放F値での周辺描写 ●幕張メッセ展示会 −E-M5：[1/13sec. F4.0 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／開放F値での周辺描写 ●駄菓子屋 −E-M5：[1/6sec. F4.0 ISO400] ※見所＞５軸手ブレ補正性能 12-35mm F2.8 (Panasonic) ※35mm判換算24-70mm●東京駅夜景1 −E-PM2：[1/4sec. F3.2 ISO200] ※見所＞レンズ内手ブレ補正性能●東京駅夜景2 −E-PM2：[1/6sec. F2.8 ISO200] ※見所＞レンズ内手ブレ補正性能 ●上野夜景1 −E-PM2：[1/15sec. F2.8 ISO200] ※見所＞レンズ内手ブレ補正性能／開放F値での周辺描写 ●上野夜景2 −E-PM2：[1/5sec. F2.8 ISO200] ※見所＞レンズ内手ブレ補正性能／開放F値での周辺描写 ●上野夜景3 −E-PM2：[1/13sec. F2.8 ISO200] ※見所＞レンズ内手ブレ補正性能 ●上野夜景4 −E-PM2：[1/5sec. F2.8 ISO200] ※見所＞レンズ内手ブレ補正性能 ●メルセデス −E-PM2：[1/1000sec. F4.0 ISO200] ※見所＞ガラス・金属表現／自然な遠近感 ●帝釈天 −E-PM2：[1/250sec. F2.8 ISO200] ※見所＞背景の木漏れ陽ボケ描写 ●柴又 −E-PM2：[1/250sec. F2.8 ISO200] ※見所＞自然な遠近感／背景ボケ ●ミニチュア −E-PM2：[1/50sec. F2.8 ISO400] ※見所＞クローズアップ描写 ●東京スカイツリー −E-PM2：[1/5sec. F2.8 ISO200] ※見所＞レンズ内手ブレ補正性能 ●植物園 −E-M5：[1/50sec. F2.8 ISO200] ※見所＞クローズアップ描写／背景ボケ描写 ●雨のランドマークタワー −E-M5：[1/4sec. F2.8 ISO200] ※見所＞カメラの日常携帯性（会社帰り撮影）／５軸手ブレ補正性能 ●プロジェクションマッピング・ダイオウイカ −E-M5：[1/10sec. F2.8 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／開放F値での周辺描写 ●上野駅ダイオウイカ1 −E-PM2：[1/50sec. F2.8 ISO200] ※見所＞大口径ズームによるノンストロボ屋内撮影／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●上野駅ダイオウイカ2 −E-PM2：[1/50sec. F2.8 ISO200] ※見所＞大口径ズームによるノンストロボ屋内撮影／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●冷凍シーラカンス −E-M5：[1/13sec. F2.8 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／色光下での描写 ●デザート −E-PM2：[1/25sec. F2.8 ISO200] ※見所＞カメラの日常携帯性／白色対象物の表現 ●蘭の花 −E-M5：[1/8sec. F10 ISO200] ※見所＞超広角による遠近感強調／パンフォーカス性 ●会津ボンネットバス −E-M1：[1/200sec. F4.5 ISO200] ※見所＞自然な遠近感／描写性能 ●夜ドライブ −E-M5：[1.3sec. F2.8 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能 ●上野公園噴水夜景 −E-M1：[1/4sec. F2.8 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／開放F値での点光源描写性／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●プロトケラトプス化石 −E-M1：[1/5sec. F3.5 ISO200] ※見所＞被写界深度の具合／５軸手ブレ補正性能／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●国立科学博物館オブジェ −E-M1：[1/1.3sec. F2.8 ISO250] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●何気ない車窓風景 −E-M1：[1/400sec. F6.3 ISO200] ※見所＞日常的臨場感描写 ●一切経山にかかる虹 −E-M1：[1/320sec. F5.6 ISO200] ※見所＞詳細描写と淡い色の再現 ●東京駅前ロータリー −E-PM2：[8sec. F14 ISO200] ※見所＞レンズ内手ブレ補正性能／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●屋外のOM-D E-M1 −E-M1：[1/25sec. F4.0 ISO200] ※見所＞自然な描写 ●メルセデス俯瞰撮影（前） −E-P5：[1/320sec. F6.3 ISO200] ※見所＞Wi-Fiリモート機能及びマイクロフォーサーズの軽量性を利用した高所撮影 ●メルセデス俯瞰撮影（後） −E-P5：[1/250sec. F5.0 ISO200] ※見所＞Wi-Fiリモート機能及びマイクロフォーサーズの軽量性を利用した高所撮影 12-40mm F2.8 (OLYMPUS M.ZUIKO) ※35mm判換算24-80mm●紅葉 −E-M1：[1/500sec. F2.8 ISO200] ※見所＞開放F値での詳細描写●クリスマスツリー(1) −E-M1：[1/15sec. F3.2 ISO100] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●クリスマスツリー(2) −E-M1：[1/15sec. F3.2 ISO100] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●クリスマスツリー(3) −E-M1：[1/30sec. F2.8 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影）／開放F値での点光源描写性 ●イベントコンパニオン(1) −E-M5：[1/60sec. F2.8 ISO400] ※見所＞開放F値での描写性／ISO400、ノンストロボでの描写性＜原寸掲載＞ ●イベントコンパニオン(2) −E-M5：[1/50sec. F2.8 ISO400] ※見所＞開放F値での描写性／ISO400、ノンストロボでの描写性 ●新京成電車8000形 −E-M1：[1/5000sec. F2.8 ISO200] ※見所＞開放F値での描写性／高速シャッター ●新京成電車8800形 −E-M1：[1/5000sec. F2.8 ISO200] ※見所＞開放F値での描写性／高速シャッター ●水族館の魚 −E-M1：[1/25sec. F2.8 ISO400] ※見所＞ISO400、開放F値での描写性／５軸手ブレ補正性能 ●大雪の日（住宅街） −E-M1：[1/5sec. F2.8 ISO400] ※見所＞ISO400、開放F値での描写性／５軸手ブレ補正性能／防滴性 ●大雪の日（JR線） −E-M1：[1/15sec. F2.8 ISO800] ※見所＞ISO800、開放F値での描写性／５軸手ブレ補正性能／防滴性 ●大雪の日（信号機） −E-M1：[1/13sec. F2.8 ISO800] ※見所＞ISO800、開放F値での描写性／５軸手ブレ補正性能／防滴性＜原寸掲載＞ ●大雪の日（歩道橋） −E-M1：[1/40sec. F2.8 ISO800] ※見所＞ISO800、開放F値での描写性／５軸手ブレ補正性能／防滴性 ●東京オートサロン展示カー −E-M5：[1/125sec. F3.5 ISO200] ※見所＞金属表現＜原寸掲載＞ 14-42mm F3.5-5.6 (OLYMPUS M.ZUIKO) ※35mm判換算28-84mm●金魚 −E-M5：[1/30sec. F4.4 ISO400] ※見所＞背景ボケ描写●バッタ −E-M5：[1/80sec. F5.6 ISO400] ※見所＞クローズアップ描写 PZ 14-42mm F3.5-5.6 (Panasonic) ※35mm判換算28-84mm●おしるこドリンク −E-M5：[1/200sec. F22 ISO200] ※見所＞ストロボ光との相性●トヨペット −GF3：[1/15sec. F5.2 ISO400] ※見所＞ノンストロボ屋内撮影 14-140mm F4.0-5.8 (Panasonic) ※35mm判換算28-280mm●護衛艦 −E-M5：[1/640sec. F8.0 ISO200] ※見所＞高倍率ズームの遠景描写●ハナムグリ −E-M5：[1/3000sec. F5.8 ISO200] ※見所＞クローズアップ描写／背景ボケ描写 ●メルセデス −E-M5：[1/350sec. F9.5 ISO400] ※見所＞ガラス・金属表現 ●ミミズク −E-M5：[1/80sec. F5.8 ISO200] ※見所＞140mmの望遠効果 ●二股温泉石灰華 −GF5：[1/250sec. F6.3 ISO200] ※見所＞状況記録的パンフォーカス性 ●Nikon D600 −E-M5：[1/200sec. F11 ISO200] ※見所＞ストロボ光との相性 ●OM-D E-M1(1) −E-M5：[1/250sec. F13 ISO400] ※見所＞ストロボ光との相性／絞込みパンフォーカス性 ●OM-D E-M1(2) −E-PM2：[1/125sec. F16 ISO400] ※見所＞ストロボ光との相性／絞込みパンフォーカス性 ●OM-D E-M1(3) −E-PM2：[1/125sec. F16 ISO400] ※見所＞ストロボ光との相性／絞込みパンフォーカス性 ●OM-D E-M1(4) −E-PM2：[1/125sec. F11 ISO200] ※見所＞ストロボ光との相性／絞込みパンフォーカス性 ●E-M1とE-M5 −E-PM2：[1/125sec. F9.0 ISO200] ※見所＞ストロボ光との相性 ●Canon EF-M −E-M5：[1/40sec. F11 ISO400] ※見所＞ストロボ光との相性 14mm F2.5 (Panasonic) ※35mm判換算28mm●通勤ラッシュ −E-M1：[1/13sec. F2.5 ISO200] ※見所＞開放F値での描写性／５軸手ブレ補正性能／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影）20mm F1.7 (Panasonic) ※35mm判換算40mm●土器（博物館） −E-M5：[1/20sec. F1.7 ISO400] ※見所＞大口径レンズによる低照度撮影●料理（RAW現像時+3EV補正） −E-PM2：[1/160sec. F2.5 ISO200] ※見所＞アンダー露光からのレタッチ耐性 ●夜の表参道 −E-M1：[1/3sec. F5.6 ISO200] ※見所＞５軸手ブレ補正性能／カメラの日常携帯性（会社帰り撮影） ●溝の口商店街 −E-M1：[1/50sec. F1.7 ISO200] ※見所＞自然な遠近感／カメラの日常携帯性（業務移動中撮影） 45mm F1.8 (OLYMPUS M.ZUIKO) ※35mm判換算90mm●花 −E-M5：[1/200sec. F1.8 ISO200] ※見所＞背景ボケ描写●庭園 −E-M5：[1/250sec. F1.8 ISO200] ※見所＞背景ボケ描写 100-300mm F4.0-5.6 (Panasonic) ※35mm判換算200-600mm●オオスカシバ −E-M5：[1/640sec. F5.6 ISO800] ※見所＞ISO800の描写／高速コントラスト式AF性能●オオスカシバ −E-M5：[1/640sec. F5.6 ISO800] ※見所＞ISO800の描写／高速コントラスト式AF性能 ●オオスカシバ −E-M5：[1/4000sec. F5.6 ISO800] ※見所＞ISO800の描写／高速コントラスト式AF性能／高速1/4000秒シャッター ●オオスカシバ −E-M5：[1/1000sec. F5.6 ISO800] ※見所＞ISO800の描写／高速コントラスト式AF性能／高速1/4000秒シャッター ●カワセミ −E-M5：[1/4000sec. F5.6 ISO800] ※見所＞ISO800の描写／超望遠撮影 ●300mmで月を撮影した時の拡大率 −E-M1：[1/1000sec. F5.6 ISO400] ※見所＞300mmの拡大率 ●入間基地祭ブルーインパルス（108mm） −E-M1：[1/1000sec. F8.0 ISO200] ※見所＞拡大率比較 ●入間基地祭ブルーインパルス（234mm） −E-M1：[1/1000sec. F8.0 ISO200] ※見所＞拡大率比較 ●入間基地祭ブルーインパルス（300mm） −E-M1：[1/640sec. F8.0 ISO200] ※見所＞300mm近景描写 ●入間基地祭YS-11（300mm） −E-M1：[1/800sec. F10 ISO250] ※見所＞300mm遠景描写 ●入間基地祭F-15（177mm） −E-M1：[1/640sec. F6.3 ISO200] ※見所＞300mm中景描写 マウントアダプタ使用レンズ●電子基板 −E-PM2：[MicroNikkor 55mm F2.8] ※見所＞銀塩用レンズでの描写●OM-4Tiピンバッジ −E-M5：[Micro-Nikkor 55mm F2.8] ※見所＞拡大撮影 ●カワセミ（三脚使用） −E-M1：[Reflex Nikkor 500mm F8.0] ※見所＞超高感度の描写 ●南部14年式 −E-M5：[Ai-Nikkor 24mm F2.8/LENSBABY] ※レンズベビーを用いたティルト撮影（パンフォーカス） ●直進式ズームレンズ −E-M5：[Micro-Nikkor 55mm F2.8/LENSBABY] ※レンズベビーを用いたティルト撮影（パンフォーカス）＜原寸掲載＞ |
場つなぎ企画「捏造カタログの試作」
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●2013/10/20の試作内容 捏造カタログの件（経緯は雑文797参照）、撮影対象となるカメラ機材（12-40mmF2.8レンズ等）がなかなか揃わないので、とりあえずはあり合わせの手元の機材だけで構成した試作品を作ってみた。 80年代のカメラカタログの雰囲気を出せているのではなかろうか。
●2013/10/22の試作内容 12-40mmF2.8レンズは品不足が続いるらしい。レンズ単体での注文は11月下旬出荷とのことで、これまでの動向を見ておれば最後の最後である11月30日になることは明白。あと１ヶ月以上もある。 ネットオークションには、レンズキットから12-40mmレンズのみを出品したものがあり、中にはそこそこの値段のものもあって心惹かれる。しかし元々が単品販売ではないので３年保証の特典が有効なのかが分からず手を出せない。 やはり11月30日まで待つしか無いか。このままでは、レンズが届く前にボディに傷が増えていく・・・。 ●2013/10/26の試作内容 注文中の12-40mmF2.8レンズはまだ来ないが、あり合わせの状態で表紙の試作イメージを作ってみた。 写真は屋外での撮影である。 見れば分かるとおり、雨の日に撮ったので水滴が着いているし、本来は夜に撮る予定だったが昼間に撮影したのでレタッチで上部を暗く落とした。またライティング（ストロボ）も適当に手持ちである。それからレンズの映り込みは「Nikon D600」のものを切り貼り合成した。実際にはズームレンズではこのようには写らない。 メーカーロゴは似たような書体で代用してある。
●2013/10/27の試作内容 昨日の表紙用写真、レンズの映り込みが切り貼り合成だということが気になって仕方無い。そして、クリップオンストロボを使ったので出力が弱く、最小絞りまで至らず被写界深度に不足があるので印刷用として大サイズに耐えられないのも問題であった。 そこで今回は場所を屋内に移し、モノブロックストロボを使って目一杯絞り込んで撮影した。これによってボケも無く、ズームレンズも偽りの無い映り込みとして仕上がった。 もう、OLYMPUS純正の12-40mmレンズにこだわらなくてもこの写真を本番用としても良いかと思い始めた。実際、見慣れたせいかこのレンズでもそこそこ似合っておるしな。
純正と言えば、OLYMPUSが作成した純正のカタログは「E-M5」の頃から写真ではなく絵（3D-CG）になってしまい、写真を使った「E-M1」のカタログは我輩が作る今回が初めてとなるわけだ。それはそれでリアル感があって、より80年代的カタログを際立たせることにもなろう。 |
